産地リポート
青森

興農宮崎では、年間を通して安定した高品質トマトを提供するために
北海道・青森・沖縄の農家さんと協力して「トマトの産地リレー」に取り組んでいます。
興農あおもり視察
自社農場では、今年、ミニトマト(アイコ)を中心に作付けしています。
生産者の苗も育苗管理しているため順番に植え付けしており、早いものは6月下旬から、遅いもので8月から開始される園地もあります。
出だしは、L玉中心となり7月下旬よりピークを迎え、大玉トマトも早いもので2段目まで収穫となっています。本格的には7月末から8月上旬にかけてピークとなります。
大玉トマトのUターン栽培を行っており、上部の番線から地面に向かって下がってきます。10月いっぱいは収穫予定。
興農あおもり選果場
糖度センサーを通って色目別に箱詰めされています。今年はすべて4kg箱と1kg箱だけに集中し、特に色目を揃えるよう徹底しています。
箱詰めされると入出庫管理を行っている大型冷蔵庫で即保管されます。
1kg箱詰めラインと梱包完了のトマト。5合わせにして、蓋を5枚で梱包して出荷されます。選果場を仕切っているのはニューフェイスの工藤さん。
別の冷蔵庫では温度を変えて、ブロッコリー出荷調整も行っています。
余談
田舎舘村の田んぼアート、今年も見てきました。なかなかの出来栄えで、観光地化が進んでいました。
過去のレポート
今年から太平洋側の産地も広がっています。
いずみ生協様の事前視察が青森の田んぼアートで有名な田舎館村で行われました。今年の田んぼアートは「新ゴジラ」と「真田丸」で、素晴らしい出来栄えで皆さん感動していました。
生産者の泉谷さんより組合員様からの質問に答えていただき、有意義な意見交換会となりました。
取り立てを皆さん美味しそうに召し上がっていました。
トマトも順調に生育中。これからは後半に向けてUターン誘引となり地面に向かって下がっていきます。
糖度センサーで選果されている様子を説明する高杉社長。
8月ピークを迎えており、毎日忙しい選果場となっていました。この時期は1日で色目が進むため出荷調整が大変です。
青森で出来た美味しいケチャップとトマトジュースを召し上がって頂きながら産地の取り組みを説明させてもらいました。
2本出しに仕上げた苗は、根ばりの良い苗がしっかりと作られています。新しい選果場で更に良い環境となり、品質管理も安心です。
糖度センサーも新たに導入され、糖度・サイズとは別に、着色の違いも選別できるようになりました。
興農ファームあおもり園地
カラーミニを栽培しています。
ブロッコリーも15ヘクタール別に取り組んでいます。岩木山をバックにブロッコリー植え付け。
天候の影響もあり、2週間ほど計画より遅れていますが、その分品質は良いものができています。
最もロケーションの良い園地です。奥には日本海を望む高台で、自然環境に恵まれたところです。
最も早く出荷が見込まれる園地です。着果も良く、圃場管理も良く行き届いており今後の出荷が期待されます。
12月まで栽培できる大型の施設もあり、高糖度トマトを11~12月にお願いしています。
三戸の生産者も仲間入りしました。